杉本博司さんの展示を見に千葉市美術館へ。
床飾りとして 畳 掛け軸 骨董
がセンスよく飾られているので、
博物館や寺院とはまた違った見応えがあり、
一つ一つの窓に感動が途切れませんでした。
また、現代美術作家の須田悦弘さんの作る”ハナ”も
嘘のようで。
君がため春の野に出でて若菜つむ.....
この掛け軸は特別に気に入っているもの。
残念ながら今回の展示にはありませんでした。
いつかお目にかかりたいなぁ。
12月23日(祝水)まで。とってもおすすめです。
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2015/1028/1028.html