¥3500‐
昭和の手吹き硝子と、帯には教草さんの裂を合わせました。
素敵な古布を扱う”教草”さん
http://oshiegusa.com/
裂については、江戸か明治の年代。
詳細は不明ですが、袈裟(僧侶の衣服)だったのではないか、とおっしゃっていました。
いくつかありますが、裂、音ともにいろいろです。
風鈴の歴史 面白いですよ
http://www.edofurin.com/history2.htm
風鈴の原点である”鐸(サナギ)”についてはまた今度書こうかと思います。
風鈴で涼むという感覚が、現代人にもあることを願って。